韓国が日本を
追い抜く日

2040年、日本は東アジアの小国と化す

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解説動画:MP4(1時間16分)※画像はイメージです。
※商品はデジタルデータですのでCDや本をお送りすることはございません。
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目次/章立て

第1章
日韓逆転

  • 「韓国に抜かれる日本の末路」劣等生韓国に敗れる日(2:00~)
  • 「アジア通貨危機と為替」後進国・韓国がなぜ成長できたか?(04:37~)
  • 「戦略的な韓国 vs 盲目の日本」世界4位からランキング外に放り出された神戸港(08:58~)
  • 「韓国の技術窃盗」Made in Japanの没落(1:32~)

第2章
日本凋落の真因。
歪められたカネの嘘

  • 「橋本龍太郎政権の大罪」“バブル崩壊がデフレの始まり”は嘘(17:27~)
  • 「2010年、日本が中国に抜かれた理由」ハコモノ、バラマキ、不正…日本をデフレに叩き込んだメディアの嘘(20:35~)
  • 「財務官僚によるお小遣いゲーム」日本人の所得は今の2倍はあるはずだった?(22:30~)
  • 「思考停止した破綻論者」ロシア、ギリシャ、アルゼンチン…国家が財政破綻するための2つの条件(26:11~)
  • 「政府と日銀」経済学者が知られたくない金融政策の罠(34:08~)
  • 「黒田日銀とハイパーインフレ」物価が上昇しない不都合な真実(41:48~)

第3章
2040年、食い物にされる
日本の悪夢

  • 「成長する韓国、凋落する日本」政府が見捨てた山中伸弥教授の悲鳴(48:40~)
  • 「観光客に媚び始めた日本政府」2040年、日本は東アジアの一小国に堕ちる(51:45~)
  • 「日本成長否定論者」細川護熙、上野千鶴子…豊かさを享受した売国奴の矛盾(55:51~)

第4章
日本の真の可能性

  • 「日本人が知らない人口の嘘」虚飾された韓国の統計と異常な失業率(77:09~)
  • 「独裁国家に囲まれた日本の幸運」高度経済成長は冷戦がもたらした?(78:34~)
  • 「“新”高度経済成長モデル」焼け野原から世界第2位の経済大国にのし上がった秘密(81:11~)
  • 「骨太の方針2018」命運を決める毒針の正体(86:37~)
  • 「日経新聞が隠した真実」藤井聡×吉川洋の対談でカットされた「国の借金問題」とは?(89:39~)

はじめに…

日本は今、戦後最大の危機が迫っていることを知っていましたか?日本人の女の子の多くが「裕福な」外国人向けに水商売をしている、、、悪夢のような貧困国に転落しつつある現実をご存じですか?実はもうすでに悪夢は始まっています、、、

今、日本人女性の梅毒患者が急増しています。2011年の数から5倍以上にもなっています。2013年から梅毒患者が急増したのですが、ちょうどその時期から外国人観光客の数が急増しています。また、中国の全体人口は日本の10倍ですが、梅毒患者数は日本の300倍にも上ります…(獨協医科大学越谷病院泌尿器科講師 小堀善友氏)日本人女性の梅毒患者数と外国人観光客数が、果たして無関係と言えるでしょうか・・・?

また、このままだと2040年には、韓国に経済規模で抜かれていることでしょう。日本人、特に若者は過去20年間で貧乏になり続けてきました。今や日本人の若者にとって「結婚」すらも手が届かない贅沢品になりました。

それもそのはず、97年は30代において最も分布が多かった所得額は、500万円から699万円でした。それが、2012年には300万円から499万円にシフトしてしまったのです(平成29年版 少子化社会対策白書)。

こんな有様で、家や車が買えないのは当然です。日本の国内市場は、日本人が貧乏になったために、モノが売れないマーケットになってきました。

日本人全体で見ても、20年間で実質15%、賃金が下がりました。(厚生労働省)先進国ではありえないほどのスピードで貧乏になっています。こんな状況の中、最大の危機が訪れようとしています。

それが「2019年問題」です。
2019年のマイナスの衝撃はリーマンショックのときを超えると予想されています。

もしあなたが経営者なら、、、「2020年のオリンピックまでは安泰だ」なんて悠長に構えていられません。2019年の危機に備えていないと、リーマンショックのときに多くの会社がそうであったように、一瞬で資金繰りが行き詰まる可能性があります。あなたの大切な家族、社員が路頭に迷うこともあり得るのです…

もしあなたが投資家なら、、、日本経済はどん詰まり、日経平均が大幅に下落する可能性があります。しかし、正確な情報に基づいて正しい対策を打っていれば、ひと儲けできる可能性もあります…

もしあなたがすでにリタイア生活を送っているなら、、、残酷ですが、あなたのお子さんやお孫さんは、貧困国に成り果てた日本で、中国人や韓国人といった「裕福な」観光客を相手に、安い賃金で商売している可能性があります…

決して脅そうとしてこんなことを言っているわけではありません。そしてこの2019年危機は「政治」次第で乗り越えられるのです。期限は今年6月に予定されている骨太の方針2018の閣議決定です。

他にも、、、
●韓国の大手電機メーカーの闇。優秀な日本人エンジニアを高給で雇ったかと思えば、技術だけ盗んで、即解雇。そしてそれが戦後日本を支えたメーカーの相次ぐスキャンダルと深い関係にあった…?

●なぜ三橋貴明がテレビの収録で「国の借金は存在しない」と喋ると絶対にカットされるのでしょうか?誰かにとって不都合なことでもあるんでしょうか?

●日本の高度経済成長は、資本主義 vs 共産主義の冷戦のおかげだったということを知っていますか?ソ連、中国、北朝鮮…独裁国家が裏側で日本にかけていた圧力の正体…

講師紹介

“日本は、世界の
覇権国になる力がある”

経世論研究所所長
三橋 貴明

経済評論家、三橋貴明は、公表されたデータや事実に基づいた主張でさまざまな「デタラメ」を暴いてきたことで知られる。韓国企業が躍進している中「日本も韓国に見習え」という空気が強かった時代には、データに基づいて、本当は脆弱であった韓国経済の正体を暴いた。借金1000兆円で日本がデフォルトすると言われてた頃には、親会社が子会社に借金しているだけで実際上は、そんな問題は存在せず、日本経済は世界で一二を争うほど、強く健全だという事を明かした。

もともと日本は昔から大国で、今でも世界の覇権を握れるポテンシャルはある。しかし、このような間違った情報や、マスコミの自虐史観などのせいで、本来のポテンシャルを発揮できずにいて、日本を弱体化させている。三橋貴明は、それを正すため10年以上も、さまざまな形で情報発信、言論活動を続けてきた。年に200回を超える講演活動、与党幹部へのレクチャーなど高い評価を受け、毎年10冊近い執筆を続け、累計の書籍は100冊を超える。異能の国士であり経済評論家である。

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