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警告:このレポートは一部の読者にとって不快な内容が含まれています…
ご覧になられる場合は自己責任でお願いします。

なぜ一部の人が不快になるようなレポートを作ったのか?

なぜなら、これからあなたが知る事は、、あなたの家族や子供の将来、私たち日本人の将来にとって非常に重要だと思うからです。このレポートは経済評論家の三橋貴明氏の提示する情報を基に作られています。いつもブログをご覧のあなたならご存知だと思います。

これまで、テレビ朝日、ビートたけしのTVタックル、田原総一朗司会の朝まで生TV、 テレビ大阪、たかじんNOマネー などのTVに出演しており、また、彼のブログは人気ブログランキング日本一です(ちなみにこのブログは芸能情報などを抜いての989,367中総合1位です)。ちなみに経済評論家は年に2〜3冊も本を出せればいいほうですが、彼は2012年も2011年も著書15冊以上、、、2013年までで約65冊の著書があります。

三橋氏は、誰にでも入手できる公共機関等の公式データから、数字を根拠に実態をわかりやすく解説することに定評があります。なので、これからあなたに話すことは全てデータに基づいた事実です。


あなたは覚えていますか?2010年から2014年の間、マスコミがこぞって

「 日本はダメだ!韓国の躍進を見習え!」 

と報道していたことを、、

しかし、最近ではそうした報道を聞くことは無くなりました。むしろ、今の韓国の凋落ぶりを見れば、「韓国を見習う」なんてとんでもないことがわかるでしょう…

 

韓国は超学歴社会で大学進学率 95%*もあります。しかし、その半数は就職先がありません…。ちなみに、日本の大学進学率は62%*で、大学を卒業した人の就職率は97.3%*です。日本と比較したら韓国の就職の厳しさがよくわかるでしょう、、

*グローバルノート:2014年、世界の大学進学率 国際比較統計・推移
*文部科学省:平成27年大学等卒業者の就職状況調査、4月1日現在

韓国では、就職したとしてもそのうち3分の1は正社員になれず*、非正規社員として雇われます。平均月収はたったの88万ウォンという世代もあります*。日本円で月収7万8千円です。韓国旅行にいった事があれば、わかると思いますが、日本と韓国、 物価はたいして変わりません。なのに熾烈な受験戦争に勝ち抜いた人が 月収7万8千円で働かされるのです。

*朝鮮日報:韓国の大学定員、高卒者数越え間近か
*『韓国ワーキングプア 88万ウォン世代』(明石書店)

 

こうした雇用環境下、2014年には、ニート人口が160万人を突破してしまっています。人口比で日本と比べると実に3.4倍*ものニート率です。また、東亜日報の調査では、潜在失業率は21.2%*で、実に5人に1人が失業者。

*OECD主要加盟国の“青年ニート”の割合/2013年基準、単位%、資料:OECD
*東亜日報:政府統計で5.4%の潜在的失業率、調査方式変えたら21.2%

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そして、働く人の3~4人に1人が自営業です*。理由は定年が45歳と早く、その後の職がないためです。年金は、月たったの9万ウォン*。

*世界・失業者に占める自営業率ランキングOECD版、2012年
*ハンギョレ:基礎老齢年金 9万ウォンで持ちこたえる韓国の老人たち


つまり日本円で月8,786円です。働かなければ、食べていけません。(働き口もないのに)

そのため、多くの高齢者は希望を持てず、自ら命を絶ってしまっています。


その数は、日本の4~5倍*にものぼります、、自殺は深刻な問題で、韓国の自殺率は2010年にOECD加盟国中1位になっています、、、

*「いよいよ、韓国経済が崩壊するこれだけの理由」著・三橋貴明/WAC BOOK

外国人に牛耳られた国、、、

これが豊かに発展している国と言えるでしょうか?しかも、この悲惨な状況は全体の一部にすぎません。これからお伝えする事実を知れば、あまりの悲惨さに目を覆いたくなることでしょう…

韓国には、世界で活躍する大企業がいくつもあります。例えば、電子部品メーカのサムスン。しかし、実はサムスンは韓国の企業じゃないんです。サムスンの株の54%*は、外国人投資家が保有しており、外資企業ということになります。つまり国際企業の本社がたまたま韓国にあるというような状態です。また、大手自動車メーカーのヒュンダイも50%弱*の株を外国人投資家に保有されています。もっとひどいのは銀行です。

*朝鮮日報:韓国の大企業、もはや「韓国企業」ではない

新韓銀行 57.05%*
韓国外換銀行 74.16%*
国民銀行 85.68%* 
ハナ銀行 72.27%*   
韓美銀行 99.90%* 
第一銀行 100.0%* 

*朝鮮日報:韓国の大企業、もはや「韓国企業」ではない

この通り、韓国の経済は外資に牛耳られてしまっているのです。外資に牛耳られるとは、つまり、外国人投資家のために利益を出さなければならないということ。

例えば、自国民の給料を徹底的にカットしたり、、

例えば、自国民に国産車を海外よりも100万円以上高い値段で売ったり、、

例えば、株主のために巨額の配当金を送ったり、、

韓国で生み出されたお金が、全て外国人投資家にちゅうちゅうと吸われてしまっているということです。 

下の図を見てください。

画像(通常)[650×300]*「いよいよ、韓国経済が崩壊するこれだけの理由」著・三橋貴明/WAC BOOK

韓国の所得収支を見ると、株主への配当がある4月前後は毎年大赤字です。韓国人を安い給料で働かせ、得た利益を全て国外に持って行かれる、、

これじゃあ、まるで、、、

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 植民地 じゃないでしょうか?

しかも悪いことに、外資企業が韓国を支えている状態なので、自国民を犠牲にでもしないと、韓国経済が成り立たなくなって
しまっているのです。これでは、逃げようがありません。

そんな中、韓国国内でも格差が広がっています。韓国の上位10%への所得の集中度は44.9%*。これは、アジア主要国で最も高く、米国(47.8%)に次ぐ高い水準です。

*韓国国会立法調査書2012年度基準調査

自分たちが頑張った分は外国にもっていかれ、国内に残ったわずかなお金も富裕層がほとんど持って行ってしまう、、

国民の不満はたまる一方です。

結果、強盗は日本の2倍以上。暴行事件は3倍以上。殺人事件は日本の6倍以上*。強姦に至っては日本の40倍*以上と
かなり治安が悪くなっています。

*OECD主要国別の人口10万人あたりの犯罪件数
*NEWSポストセブン:韓国の強姦件数は人口10万人あたり39.2件で日本の40倍以上

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韓国の若者は、自分の国のことを「地獄の国、韓国」とさえ言い、海外移住計画を立てる人も少なくありません。


大手求人サイト、ジョブコリアの調査では、76.1%が「移民が可能であれば韓国を離れたい」
と答えています。


実に4人に3人は韓国から出て行きたい…と願っているのです。

そうして韓国から出た若者はいったい何をするか。
…売春です。

アメリカでは売春目的に働く女性の4人に1人、オーストラリアでは5人に1人が韓国人です*。韓国政府の調査によれば、売春をしてる女性は27万人で、経済規模もGDPの2%にあたります*。

*「いよいよ、韓国経済が崩壊するこれだけの理由」著・三橋貴明/WAC BOOK

つまり、、、日本の農業、林業、漁業、全てあわせてGDPの1.5%ですから、売春がそれよりも大きな規模だという事です。

日本では絶対にこんな事にはならない? 本当に・・・?

ここまでの話を聞いて、どう感じましたか?あなたがマスコミで聞いてる韓国のイメージとずいぶん違いませんでしたか?


・想像できますか?自分の子供や孫がそんな状況に陥っている姿を…

・想像できますか?日本で殺人や強姦がどんどん増え、自分の子供が生まれた国から出たいと願い、
 おじいちゃん、おばあちゃんの自殺が増える、なんて世界を…


きっとあなたは、日本ではこんな事は絶対に起きない…と思っているんじゃないでしょうか?自分の生活、自分の家族、自分の子どもたちには関係ないと。もし日本がこんな風になるのを知っていれば絶対に誰かが止めるはずだと。しかし間違いなく言えるのは、韓国の人もこんな状況は望んでなかったと言う事です。誰も望んでないのに起きてしまったのです。

先ほどの言葉を思い出して下さい。もし日本がこんな風になるのを知っていれば絶対に誰かが止めるはずだと。

「知っていれば」です。知らなければ、止めようがありません。そして、あなたはこのような情報をマスコミでは決して知る事はできませんでした。これらは全て公開された情報であるにも関わらず、マスコミが流すのはくだらない情報ばかりです。

例えば、「首相が漢字を間違えた」「ホテルのバーで自腹で酒を飲んだ」「カップラーメンの値段が分からない」などと超くだらない内容を大々的に扱って首相の個人攻撃をしてみたりと・・・


結局、知るべき情報、自分たちの生活、未来に影響のある情報が伝えられないまま、秘密裏とも言えるような形で、日本の将来に関わるような事が私たちの知らない間に決まっていってる。これが現状です。

知識は力なり

情報を知っているということは私たちに自信を与えるだけでなく、大きな影響力を持つ源となります。逆に知らないという事は、欠点になります。私たちが事実を知らなければ、自分たちのために、子どもたちのために、日本のために、ボーッと見てるだけで何もできません。

日本を「第2の韓国」にしないための最も良い方法は、国民1人1人が情報リテラシーを高めること。そして、データや事実に基づき、正確なジャッジができるようになること。あいまいな根拠を基に「日本はダメになる」という輩に、NOを突きつけること。そして、そのために三橋貴明がお役に立てるのであれば、三橋の知識や情報をお伝えしていく、、、しかも、スピーディーに、、、

こうした考えから生まれたのが、今回の新プロジェクト『月刊三橋』です。


月刊三橋では、三橋貴明氏が徹底したリサーチのもとに、あなたの将来、あなたの子供の将来、日本の将来に関わるような「真実」の経済情報を、三橋氏の解説音声でお伝えしていきます。彼の事をご存知であればわかると思いますが、基本的にデータを基にした内容なので、嘘やごまかしばかりで中身がない、なんて事はありません。


毎月、三橋貴明が直接、話したことを音声で収録してあなたのもとにお届けします。マスコミでは決して流れてこないような、データに基づいた真実の情報をお届けします。これを知れば、現実に今の日本で何が起きているのか?何がこれから起きるのか?そのために私たちは何をすべきなのか?…といったことが見えるようになります。

『月刊三橋』で、最も多く聞く声が、「わかりやすい」「根拠が明確」という声です。経済のことなんか全く分からなくて、新聞TVでも何を言ってるのか分からない、、それが自分の生活にどう関係あるのかも分からない、、、というような人が、実際に何が起きてるのか?自分にどう関係あるか?という事が明確にわかるようになります。

しかもただ出来事を解説するだけではなく、その背景情報や歴史まで教えてくれるので、深い知識、深い理解が得られます。音声での提供なので、時間も節約できます。忙しくて本や新聞をたくさん読む時間がない、、、と言う方には最適です。通勤時間などにイヤホンでエッセンスを凝縮した情報を聞いて仕入れることができます。

このような情報は、公開されているさまざまなデータを見比べたり、ロイターなど海外の新聞を複数読み比べたりして情報を集めないと、見えません。なので三橋貴明があなたの代わりにそういったリサーチ作業をしてくれると思って下さい。そういった意味でも時間の節約にもなるエッセンスを凝縮した情報と言えます。

また音声での提供なので、本と違ってタイムリーな情報を扱えます。まさに今現在、起きている事をスグに解説してあなたの元に届けることができます。つまり新鮮な情報が手に入るという事です。毎月これを聞いていれば、そこいらの経済評論家よりも日本の実態について詳しくなれるでしょう…

大切な情報を知ったら、ぜひ友達や家族、同僚にも教えてあげてください。きっとみんなあなたに感謝することでしょう。すごい人だと一目おかれる事まちがいなしです。あなた自身も毎月、三橋さんからの情報を聞く事で、新聞やTVに騙されなくなり、論理的な思考が身につき、頭が良くなったと感じるでしょう。

もし、あなたが今、日本で起きてる事、世の中で起きてる本当の事なんか知らなくていい、、マスコミに洗脳されたままの方が楽だ、、というならこの情報は必要ないでしょう。しかし、1人の日本人として、日本の将来や自分の子どもたちの将来を考えるのであれば、知らない事は罪です。

以下、概要についてご説明します。

 新プロジェクト『月刊三橋』とは

『月刊三橋』とは、毎月1回、三橋貴明が最新のニュースについて肉声で解説。新聞や雑誌などのような定期購読の形式でコンテンツを配信するプログラムです。毎月1回、あなたのお手元に三橋によるニュース音声ファイルをお届けします(配信は毎月10日になります。)

毎月、決まった会員の方にデジタルコンテンツを配信する形式にすることで、タイムリーかつ骨太な解説をお届けすることが可能になりました。また、販売等にかかるコストや配送等のコストが削減が可能になりました。

以下、本プログラムの概要になります。

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              ・発売元:経営科学出版 

その他、補足説明ですが、
 

■本プログラムで配信するコンテンツについては、定期購読会員への配信が終わった後で、バックナンバーとして一般販売をする予定です。単品販売の場合は追加コストがかかるために定価3800円とさせていただきますが、コンテンツごとに学んでいただくことも可能です。

■毎月の解説は、聴いていてわかりやすいインタビュー形式になります。次から次へと投げかけられる質問によって、三橋の分析が引き出されるだけでなく、ブログや本で書ききれなかったより詳細な解説や、マス媒体では言いづらい「ここだけの話」なども登場します。

■定期購読会員の皆様限定で、特別なご案内をさせていただくことがあります。

三橋貴明は中小企業診断士で、企業分析の専門家でもあります。特定の立ち位置に立って、「これからの世界はこうあるべきだ」という理想論等を語ることはありません。数字や事実に基づき、現実を捉えていきます。また、歴史的な背景、経済学の理論、外交戦略の定石、多国籍企業の戦略など多角的な視点から、淡々と世界を俯瞰していきます。ですから、過去に何度も「経済常識」や「定説」の間違いを覆してきました。本プログラムを通して、マスコミが報じないニュースの裏側、カラクリなどについても結果的に知ることもあるかと思います。


下手な新聞を4−5000円かけて一生懸命読むより、下手な評論家や学者が書いた本を何冊も読むより、圧倒的にためになること間違いなしです。 月刊三橋を聞いたからと言って、スグにあなたの生活に変化が出る、スグに頭がよくなる、スグに友達や同僚から一目置かれる、というような事は保証できません。

しかし、データに基づく「真実」の情報を知ることで、洗脳が解けたように、世の中で本当に起きてることが分かる、見えるようになる事はお約束できます

 以上、ざっと概要をお伝えしました。


そして、嬉しいお知らせです。

 

本号をよりたくさんの方に聞いていただきたいため、「100円でお試し」していただくことにしました。とりあえず100円でお試し入会してみて、鋭く本質に迫る月刊三橋の切れ味の凄さを実感してみてください。

 

毎月のコンテンツの配信日は12日前後になります。30日間のお試し期間中であっても、12日には次号を配信させていただきます。購読を継続する場合には2号目の代金が発生しますが、ほぼ1カ月分の代金で2号分を学ぶことができます。しかも、短期間に集中して学べるので、きっとあなたの学習は加速することでしょう。

この他、お試し期間中であっても、会員特典である「三橋貴明のQ&A」(毎月下旬に配信しています)もお届けしています。あなたの情報リテラシーを高め、より良き未来とは何かを考える上で有益かと思いますので、ぜひこの機会をご活用ください。

  この講座が役に立つ4つの理由

 本プログラムは、ただのニュース解説には留まりません。ニュースという「ケーススタディ」を通して、歴史的な背景や、経済理論、三橋貴明の物の見方につい て学べること、しかも、時間の無駄なく効率的に学べること、さらに言うと楽しみながら学べることが特徴と言えます。主なポイントを整理すると、以下の4つ になると思われます。

理由1 圧倒的な知識量がコンパクトに

このプログラムは、一般的な見解はどういうものかを知るための「わかりやすいニュース解説」ではありません。最大の特徴は、三橋貴明が独自の視点で 捉えた「ニュースの肝」を学べる点だと言えます。ご存じかと思いますが三橋貴明は、圧倒的なリサーチ力と情報量、そして分析力で数々の「定説」を覆し、世 の混乱を整理することで、皆様からご高評を得てきました。本プログラムでは、そうした三橋貴明の視点から整理された、ポイントの中のポイントを、 60~90分のオーディオ講座という形で、コンパクトに学ぶことができます。


理由2 難しそうなベーシックな理論も学べる

繰り返しになりますが、本プラグラムは、「わかりやすいニュース入門講座」ではありません。ほとんどの回で、各国の経済政策のバックボーンになっている経済理論や歴史などを踏まえ た「骨太な」解説をしていきます。ですから、教科書で一から勉強するのが億劫な経済学の理論など、ベーシックな知識についても結果的に学ぶことができます。

 

経済学の理論そのものを教えるのが目的ではないので、詳細に解説することはありませんが、ニュース解説に必要な要点を解説していくため、必要最低限の ことを学ぶことはできます。これにより、より骨太な「経済を読む眼力」が手に入りますから、あなたに大きな視点の変化をもたらすことでしょう。 同じものでも、モノの見方、解釈が変われば、その後の行動が変わります。広い意味で、有益な武器が手に入るものを思われます。

 

 

理由3 リアルな「世の中のしくみ」がわかる

このプログラムで得られるのは、本に書かれた知識だけではありません。社会や経済は、人間の意思や感情が動かすもの。三橋の経済解説は単なる数字や理論の 解説に留まらず、背景にある人々の感情、恐怖や怒り、憎しみ、悲しみなどにも及びます。こうした「生身の経済」を学ぶことで、人がいかなる力学で動くの か、リアルな実態について考察を深められるようになるでしょう。また、これまでより社会が動くメカニズムを身近に感じられるようになるでしょう。この点で も、あなたに大きな視点の変化をもたらせると思います。

 

理由4 どこでも、何度でも学べる

オーディオブッ クの良いところはオーディオプレーヤーなどに入れて持ち運べるところ。通勤途中に駅まで歩きなが らでも学ぶことができます。しかも、オーディオは「反復学習」に効果的。本なら2度、3度と読みなおすことは稀ですが、オーディオなら繰り返し聞いても楽 しめます。どこでも聞けて、繰り返し学べる。結果、より学習効果が高まるというのも、このプログラムの特徴です。

 

以上、4点が、このプログラムの主な特徴です。もし、お役立ていただけそうなら、今なら特別価格でお試しいただけるので、お試し受講してみてください。以下、プログラム受講に関する概要などです。

 

初回お試し100円

 最初の1ヶ月、お申込みから30日間は、特別価格100円でお試しすることができます。2ヶ月目以降は正規会員に自動的に移行し、第2号目の分から月額1980円(税別)がかかります。

初月号は100円でお試しできます。つまり、「月刊 三橋」の内容を実際に自分で確かめてから、決めればいいという事です。それでももし、気に入らなかったら申し込み日から30日以内にお試しをキャンセルすれば、100円以外に料金は一切発生しません。

その後特にご連絡いただかない場合、2ヶ月目以降は正会員に自動的に移行して、2号目以降の正規料金が請求されます。が、もしあなたが、何らかの事情で途中で辞めたくなったら、いつでも辞めることが出来ます。何ヶ月続けなければいけない、という義務はありません。お試し期間中に「合わない」と思われた方は、お申込みから30日以内(つまりお試し期間中)であれば「キャンセル」することができますので、その旨をカスタマー・サポートまでご連絡ください。  

【カスタマーサポートの連絡先】 

  1.メールでの連絡:support■keieikagakupub.com(24時間受付) (※■を@に代えてください。)
  2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付) 
  3.電話での連絡:06-6121-6211(平日10時~17時受付)    ※2営業日以内に返信がない場合は、FAXかお電話でお問い合わせ下さい。

もちろん、正規の会員になった後でも、何らかの事情で途中で辞めたくなったら、いつでも「中途解約」が可能です。何ヶ月、続けなければいけないという義務はありません。(ただし、12ヶ月以上の継続を「推奨」します。義務は一切ありません) 

今スグお試しください…

 今、私たちの周りには情報が多すぎます。一般的なニュースから、ビジネスチャンスの話から、最近の技術の話まで。特にインターネットが普及して からは、毎日のように新しいものが流れてきます。しかし、そのほとんどは必要のない情報です。

そうした情報に惑わされないためには、何がキーなのかを知り、見抜いていくこと。 

今日は【三橋貴明の「新」日本経済新聞】ゴールドメンバー講座『月刊三橋』を1ヶ月、特別価格の100円で試すことができます。今すぐ以下をクリックして、初月100円でお試しください。

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